HOME >> 【アパート経営で成功する人・失敗する人】 バックナンバー >> 〜第897号〜
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2018.11.14 vol.00897
さて、
人生は最後まであきらめないこと。
そのためには、生涯現役を貫き通すこと。
人生は何度でも勝負できるんです。
ケンタッキーで有名なカーネルサンダースは、
65歳からケンタッキーフライドチキンをはじめて
結果的に大成功しました。
成功するまでは職を転々としていたカーネル。
しかし、それぞれで一生懸命働いて
「自分に特別な才能があったとは思えない」と
それが、成功の要因だと語っていたそうです。
65歳と言えば、サラリーマンを退職する年齢です。
ほとんどのサラリーマンがこれで人生が終わった
もう恍惚だとばかし、一斉にリタイアしますが、
カーネルおじさんは違いました。
皆さんがリタイアする65歳の年齢で
起業に再チャレンジしたのです。
カーネルから学ぶべきことは沢山あります。
私も自分の人生を振り返ってみて
カーネルと同じようにたくさんの失敗を重ねてきました。
しかし、どれも自分なりに一生懸命やってきました。
失敗を重ねていると、人生体験を積み
良いことも悪いことも経験するようになります。
そして、
時間が経てば、その中から自分に相応しい
生きかたを見つけるようになっていきます。
失敗することが糧になり肥しとなって
成功する確率がどんどん高まってくるのです。
だから、もし、あなたが今諦めたら、
出てくるかもしれない成功の芽を
つぶすようなものです。
人生は何度でも勝負できるんですから・・・
それでは、
またメールしますね。