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HOME >> 【アパート経営で成功する人・失敗する人】 バックナンバー >> 〜第814号
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                 2017.05.09  vol.00814


さて、
不動産投資で土地を購入して
あるいは、所有している土地へ
新築を建てる人が多くなっています。

不動産投資をするなら
築古20年ぐらいで修繕に追い回されるより
新しい方がメンテナンスが楽だからと
いわれる方もいます。

レンタル収納ビジネス研修生の中でも
「賃貸を新築中」という話をちょくちょく聞きます。

どうせ建てるなら、すべて賃貸の用途ではなく
こういう手法もありかなと思います。


土地から取得して建物を建てるのは
利回り的には、そんなに良くないですが
現状の投資市場では、期待できるような
物件を取得するのはとても困難な状況です。


そんな時期だからこそ、新たに土地を取得し
自分が満足できる新しい収益物件を建設する
手法を検討してもよいのではないかと思います。


そこで、私がお勧めする投資物件の
商品内容は賃貸住宅をメインとした
用途の建築物を建てるのではなく
「賃貸併用建物」を建設することです。


どんなものかというと
1階部分をレンタル収納ビジネスの
用途にし、それ以上の階は賃貸住宅
の用途で建設するのです。


私がこの方法をお勧めするのは
通常の賃貸住宅を建てるより
この賃貸併用建築の方が
利回りが高いからです。

他にもこういう理由があります。

賃貸住宅で1階部分の空室が
非常に多いのは皆さんご存知だと
思います。

1階部分の賃貸という形態は
非常にリスクが高いです。

なぜなら、1階部分の住宅は
日当たりが悪かったり
プライバシーが保てなかったり
また、1階であるがゆえに
防犯上の対策が取りにくく
入居者には大変不人気です。

結果、空室が起こりやすく
経営上、お勧めしにくいパターンであることは
投資をやっている方や
不動産会社から見れば周知の事実です。

そこで、この1階の用途を
今までの「住宅しかないという概念」を
切り替える必要があります。

この手法にご興味のある人は
続きはブログで・・・


⇒ http://ameblo.jp/seru2093/entry-12269958675.html



それでは、
またメールしますね。
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