HOME >> 【アパート経営で成功する人・失敗する人】 バックナンバー >> 〜第655号〜
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2014.10.25 vol.00655
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レンタル収納ビジネスマスター講座9期
東京、大阪で プレセミナー&説明会開催 !!
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おはようございます。
賃貸経営コンサルタントの竹末です。
いつもメールマガジンの購読ありがとうございます。
竹末は現在、東京です。
さて、
最近は、現地視察が東京都内の物件ばかりで
顧客のニーズの高さにぶったまげている
竹末ですが、
私のような地方都市でも、
トランクルーム経営は十分可能です。
実際に、私が曲がりなりにも地方でやっている
わけですから、立派に成立するビジネスです。
また、マスター講座を受講したほとんどの生徒さんが、
地方都市で経営していますので
まったく心配することもありません。
この商売は、人口10万、20万の規模の
地方都市でも十分なニーズがあり
どこでも成り立つ商売です。
マスター講座では、どんな小さな地方都市でも
収納というニーズがあり、トランクルームが
詰まるという事実を、事例を出すことで証明します。
山の頂上では少し無理がありますが(笑)
人間がいる限り、企業がある限り
また、賃貸や分譲マンションがある限り
収納というニーズが発生するのです。
建物には住宅であれ、事務所であれ
必ず、納戸や押し入れ、倉庫という空間、部屋がありますよね。
生活するうえで、必要なスペースが
機能として建物に備わっています。
これをみても
「収納」という行為が、人間が生活する限り
最低限必要なものということが理解できるでしょう。
しかし、昔と違って時代も変わりました。
都会の高密度な生活が余裕のスペースを生み出さなくなったのです。
そのために、人は余分なスペースを欲求しますが
日本のうさぎ小屋の住宅では、その要求が満たされないのが現実なんですね。
ですから、どんな地方の街でも収納というニーズが発生し
【人は収納する行為に対価を払ってでも、スペースを借りる】のです。
ましてや、収納ビジネスは首都圏以外は
ライフサイクルのまだ「導入期」です。日本ではこれから
どんどん伸びていくビジネスだと言えるでしょう。
今から参入し、あなたの住んでいる市場を牛耳って
盤石な体制を作れば、必ず収益の柱になるビジネスです。
地方都市の方は、頑張ってレンタル収納ビジネスに
チャレンジしてみてください。
おかげさまで
プレセミナー&説明会は順調に申し込みが増えています。
今回は、大阪セミナーの申込みが多くもう少しで満席になりそうです。
関西方面の方、早めに申し込んでくださいね。
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【2014年レンタル収納ビジネスマスター講座】
第9期プレセミナー&説明会
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マスター講座9期へ直接、申し込まれる方はこちらです。
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それでは
また、メールしますね。