HOME >> メールマガジン バックナンバー >> 【アパート経営で成功する人・失敗する人】 〜第123号〜
これを知らずにアパート経営をしてはいけません。
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■ アパート経営で成功する人・失敗する人
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■ http://www.kuusitsu110.com
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2007.12.26 vol.123
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目次
◇ 空室を埋めるための第二のハードル
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今回は、空室を埋めるための第二のハードルについて
説明しましょう。
アパートの賃貸営業活動で成約率(コンバージョン)
という営業上の用語があります。
不動産屋さんの営業の優劣によって違いは有りますが
一つの物件に入居者を案内してもそこだけで決まるわけ
ではありません。
入居者は物件が余っていることはよく知っていますから
4、5つぐらいの物件を不動産の営業マンと一緒に
見て回ります。
これは一般的な例で、中には10〜20件も見て回る
入居者もいます。
こうなると営業マンも入居者との根比べです。(笑)
納得のいく住みかを見つけるためには入居者も真剣ですね。
一方、不動産屋さんの方の実情としては、5件の内見で
最終的に1件が決まれば御の字です。
5件に1件ということは成約率20パーセントです。
仮に、あなたのアパートの内見者を5人連れてくれば
1人が決まるという計算になりますね。
成約率が10パーセントであれば、あなたのアパートの
空室を埋めるためには10人を連れてこなければなりません。
もちろん、この成約率は不動産屋さんの営業力の差や
営業マン個々の能力差で違ってきます。
しかし、この不動産屋さんの能力や資質に頼らずに、
決めてくれる「七つ道具」があるのをご存知でしたか?
それが《内見者を高い確率で成約する集客ツール》です。
内見で訪れた入居者へ、物件のアピールをする為に
様々な仕掛けが必要です。
住宅展示場やマンションのモデルルームを想像してみてください。
モデルルームだとしたら、お客様に案内をして説明をして
くれる人が必要です。
ガイドして接客してくれる人達ですね。
でも、不動産会社の営業マンにその役割を求めても
あなたのアパートの部屋の仕様や設備、特徴について
詳しい情報は持っていません。
なぜなら、営業マンはあなたのアパートを見ていないし
部屋の細かい部分まで把握していないからです。
あなたがその現場へいたらあなたが説明すれば良いの
でしょうが、何時来るともわからない内見に付き合う
ことは現実として不可能です。
ですから、
「営業マンのサポートをしてあげる」
「営業マンの手助けをしてあげる」ことが
空室を埋める最短の方法です。
そのために営業マンをサポートする七つ道具=ツール
が必要なのです。
それは大家さんでもできる簡単な方法です。
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空室が埋まる秘訣を公開しています。
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これから、このメルマガはまだまだアパート経営の秘密を
解き明かします。
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否定することから始まります。
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